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2012年4月 2日 月曜日

贈与税

2008年度(平成20年度)現在、個人の基礎控除は年間110万円である。従って、その金額までは課税されない。また、相続が発生した場合、遡って課税されることがある。年間110万円を超える部分に対して課税される税率は、金額により10%から50%と徐々に高くなる。(累進課税制度)。相続税より基礎控除額が低いのは、贈与税は相続税の補完税であるため(相続税の負担を公平とするために設けられた)。税額の算定に使われる受贈額は、贈与者の数に関わりなく受贈した総額で決まる。例えば、一人の贈与者から年間1000万円受け取っても、10人から100万円ずつ受け取っても(その他に受贈がなければ)、税額は同じである。

投稿者 小倉公認会計士事務所

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